【保存版】釣竿の糸の付け方完全ガイド!初心者でも抜けない結び方手順

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【保存版】釣竿の糸の付け方完全ガイド!初心者でも抜けない結び方手順
【保存版】釣竿の糸の付け方完全ガイド!初心者でも抜けない結び方手順
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🎵 【保存版】釣竿の糸の付け方完全ガイド!初心者でも抜けない結び方手順

釣りを始めようと道具を一式揃えたものの、最初の関門として立ちはだかるのが「釣竿への糸の付け方」です。リール付きの竿なのか、竿先だけの延べ竿なのかによって手順は大きく異なります。適当に結んでしまうと、大物がかかった瞬間にすっぽ抜けたり、キャスト時に糸が絡んで竿先を破損したりする原因になります。

本稿では、釣り初心者でも迷わず実践できる釣竿の糸の付け方を徹底解説します。リールへの巻き始めから竿先(リリアン)の結び方、定番のサビキ仕掛けや100円ショップ釣具のセット方法まで、現場で役立つ確実な手順をまとめました。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:延べ竿は「チチワ結び」、リール竿は「ユニノット」を覚えるだけで、すっぽ抜けトラブルを確実に防止できます。
  • 要点2:リール竿は「ベールを起こしてからスプールに結ぶ」「リール側から順に全ガイドへ通す」という基本手順が鉄則です。
  • 要点3:ダイソーなどの100均セットやサビキ釣りも仕組みは共通しており、結び目を湿らせて締めるひと手間で結束強度が劇的に向上します。

【延べ竿編】竿先(リリアン)に糸を結ぶ手順|チチワ結びで絶対に抜けない付け方

リールを使わないシンプルな「延べ竿(のべざお)」では、竿の先端についている赤や黄色の紐(リリアン)に直接道糸を結びつけます。ここで必須となるのがチチワ結び(輪っかを作る結び方)です。一度覚えてしまえば数秒で着脱できるようになります。

まず、竿先のリリアンの先端に「八の字結び」などでコブを1つ作っておきます。このコブがストッパーとなり、糸のすっぽ抜けを物理的に防ぎます。購入時にすでにコブがある場合はそのまま使えます。

次に、道糸側の先端にチチワ(輪)を作ります。手順は以下の通りです。

1. 糸の先端を折り返して二重にし、10cmほどのループを作ります。
2. ループ全体で輪を作り、先端側を輪の中に2回くぐらせてゆっくり引き締めます(8の字チチワ結び)。
3. 完成したチチワの輪の中に、道糸の本線をつまんで引き出し、「投げ縄のような輪(スリップノット)」を作ります。
4. その輪をリリアンのコブより根元側に通し、道糸を引っ張って締め込みます。

この方法なら、魚が引っ張れば引っ張るほど結び目が締まるため、絶対に抜けません。釣りを終えて外すときは、チチワの先端に残した余り糸を引っ張るだけで簡単に緩めることができます。

【リール竿編】スプールへの糸の結び方と失敗しない簡単な巻き方

スピニングリールを使う竿の場合、まずはリールの糸巻き部分(スプール)に道糸を固定して巻き取る作業が必要です。ここで最も推奨されるのが強度と簡単さを兼ね備えたユニノットです。

作業を始める前に、必ずリールの「ベールアーム」を起こした状態にしてください。ベールを倒したまま糸を結んでしまうと、後から糸を巻き取れなくなり、最初からやり直すことになります。

スプールへのユニノット結束手順は次の通りです。

1. 道糸をスプールに1周〜2周巻きつけます。
2. 先端を折り返し、本線と並べた状態で小さな輪を作ります。
3. その輪の中に先端をくぐらせ、本線と一緒に3〜4回巻き込みます。
4. 先端を引いて結び目を作り、さらに本線を引っ張って結び目をスプールへ密着させます。
5. 余分な端糸を2〜3mm残してカットし、ベールを戻します。

糸を巻き取る際は、糸のボビン(スプール)の中心に鉛筆などを通して誰かに持ってもらうか、濡れタオルで糸を軽く挟みながら適度なテンションをかけて巻いていきます。テンションが緩いと、スプールの中で糸がフカフカになり、キャスト時のライントラブル(バックラッシュ)を招きます。

釣り竿のガイドへの正しい通し方|見落としがちなライントラブルを防ぐコツ

リールに糸が巻けたら、次は竿のリング(ガイド)に糸を通していきます。一見単純な作業ですが、釣り場でのトラブル原因第1位と言えるほどミスが多発する工程です。

必ず「リールに最も近い大きなガイド」から「竿先のトップガイド」へ向かって順番に通していきます。竿を伸ばすタイプ(振り出し竿)の場合は、竿を縮めた状態のまま糸を通し、通し終えてから穂先側より1節ずつ引き伸ばして固定するのが安全です。伸ばした状態で通そうとすると、誤って穂先を踏んだり巻き込んだりして破損させるリスクが高まります。

ガイド通しで絶対に避けるべきなのが「ガイド飛ばし」です。途中のガイドを1箇所でも通し忘れたまま仕掛けをセットすると、竿全体に均等な負荷がかからず、魚がかかった瞬間に竿が折れてしまいます。通し終えたら、糸を軽く引っ張り、すべてのガイドリングの内側を糸が一直線に通っているかを必ず目視確認してください。

【仕掛けの結束】初心者必須のクリンチノット&簡単電車結びの手順

ガイドに糸を通したら、針や仕掛け(サルカン・スナップ)を連結します。用途に応じて2つの基本結びを使い分けましょう。

金具(サルカンやルアーのスナップ)に結ぶときはクリンチノットが最適です。

1. スナップの穴に糸を通し、10cmほど出します。
2. 出した先端を、本線に対して4〜5回クルクルと巻きつけます。
3. 巻き始め部分(スナップの際)にできた隙間に先端を通します。
4. できた大きな輪にもう一度先端をくぐらせます。
5. 結び目を唾液や水で湿らせてから、ゆっくり本線を引いて締め込みます。

糸と糸を結ぶ場合(PEラインにショックリーダーを結ぶ際や、切れた糸を繋ぐ際)は電車結びが手軽です。2本の糸を平行に重ね、片方の糸でもう一方の糸をユニノットの手順で3〜4回巻き込んで締め、反対側も同様に結んで互いの結び目を引き合わせます。本格的なルアー釣りで強力を極限まで求める場合はFGノット等を用いますが、堤防の小物釣りやサビキ釣りであれば電車結びで十分な強度が得られます。

【実践編】サビキ釣り&ダイソー釣竿の仕掛けセット方法を完全マスター

ファミリーフィッシングの定番である堤防サビキ釣りや、手軽に入手できるダイソーの釣竿セットでも、基本構造は全く同じです。

ダイソーの振り出し竿セットの場合、すでにリールに道糸が巻かれている商品が多く販売されています。その場合のセッティング手順は以下のステップで完了します。

1. ドラグノブ(リール上部のツマミ)を少し緩め、手で引っ張ると糸が出る状態にします。
2. 竿先のカバーを外し、縮めた状態のまま一番手前のガイドからトップガイドまで糸を通します。
3. 通した道糸の先端に、市販のサビキ仕掛けセット(上部にスナップ付きサルカンが付いているもの)をクリンチノットで結びます。
4. 仕掛けの上部に「コマセカゴ」、下部に「オモリ(または下カゴ)」をセットします。
5. 竿を穂先側から順番に伸ばし、各ガイドの向きが一直線になるよう固定します。

仕掛けを袋から出す際は、針が台紙に刺さった状態のままスナップを道糸へ結び、最後に竿を伸ばしながらゆっくり台紙から針を外していくと、針同士が絡まる大惨事を防ぐことができます。

【釣竿の糸の付け方】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:結び目を締め込むときに糸がチリチリに縮れて弱くなってしまいます。防ぐ方法はありますか?
A1:締め込む直前に結び目を水や唾液でしっかり濡らすことが鉄則です。ナイロンやフロロカーボン、PEラインは摩擦熱に弱く、乾いた状態で一気に締めると熱で強度が半減し縮れが発生します。湿らせた上で、急激に引っ張らず一定のスピードでゆっくり締め込みましょう。

Q2:リール竿の糸を通す際、ベールを起こし忘れて結んでしまった場合の対処法は?
A2:残念ながらそのままでは正常に巻き取れません。結んだ部分をハサミで切り、ベールアームを手で起こしてから、再度スプールに結び直してください。ガイドに通す前の段階で気付くことが重要です。

Q3:PEライン直結でサビキ仕掛けを結んでも問題ありませんか?
A3:直結でも釣り自体は可能ですが、PEラインは擦れに弱く絡まりやすいため、先端にフロロカーボンやナイロンの「リーダー」を電車結び等で50cm〜1mほど結束し、その先に仕掛けを付ける形が最もトラブルを防げます。

まとめ:正しい糸の付け方をマスターして快適な釣りを楽しもう

釣竿への糸の付け方は、一見複雑に思えますが「延べ竿=チチワ結び」「リール竿=ユニノットとガイド通し」という基本の型を一度体得してしまえば、どんな釣り竿でも応用が利きます。

仕掛けの結束時に「水で湿らせて締める」「ガイドの通し忘れを目視確認する」といった小さな配慮を怠らないことが、現場でのライントラブルを防ぎ、念願の魚を手にする最短ルートです。正しいセット方法をマスターし、安全で快適な釣行を楽しんでください。 (出典: 釣竿 糸 の 付け方(Yahoo!ニュース)

釣竿 糸 の 付け方
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